私たちメンタルコーチのサポートで、ともにNo.1を目指しましょう!!

どんなアスリートにとっても、最も大切なのは【時間】です。限られた現役生活の中で、自分自身でさえも想像できなかった領域へ行ける可能性は誰もが持っています。けれど、時間は当然ながら限られています。どこまで行けるのか?は、1分1秒をどれほど大切にして競技力向上に努め、本番で安定したハイパフォーマンスを発揮できるかどうかで大きく変わってきます。だからこそ「できることをすべてやりきった」と言える状態で、現役生活を全うしたいもの。ここではメンタルコーチのサポートにより、どのような効果を期待できるのか、具体的にイメージを膨らませてください。

◆◆ メンタルコーチングによる効果 ◆◆

  1. そもそもの競技力の成長スピードが上がり、本番でも安定してハイパフォーマンスを発揮できる!!
  2. コミュニケーション力が磨かれ、メンバー一人ひとりが自分も他メンバーも大切にしながら、強い信頼関係を構築できる!!
  3. より強い一体感でチームが構築でき、主体的で挑戦心に溢れたポジティブな空気感のチーム創りができる!!

★ Target➊:競技力の成長スピードアップ

ブレークスルー・ポイントを一緒に探し、意識変革

 

練習で出来ないことは本番で絶対にできません。だからこそ、日々のトレーニングでの競技力向上を加速させる取り組みが大切になります。

「現役期間」に限りのあるアスリートだからこそ、現役期間で目指す目標はどれほど早く実現してもいい。だからこそ、成長速度・角度を高める取り組みやその為の創意工夫は必須なのです。

 

【必要な要素】

◆ モチベーション ・・・(自分軸・使命・目的などの発見→見える化→維持→深化&バージョンアップ)

◆ 戦略 ・・・(キャリア&ライフデザイン、チームビジョン、具体的な目標、方向性、当り前の基準設定など)

◆ 戦術 ・・・(プランニング、条件設定、スタイル、強み&弱み整理、ルーティン、成長サイクルなど)

◆ 自分とのコミュニケーション ・・・(新たな身体感覚、判断力、メンタルコントロール、主体性、自分軸、チャレンジ、セルフマネジメントなど)

◆ 他人とのコミュニケーション ・・・(信頼、関係性、傾聴、本音でポジティブ、目的&解決志向、インタラクティブ&アサーティブなど)

◆ チームビルディング ・・・(方向性や基準の一致と共有、方針に沿ったルールや仕組み、役割、長所伸長→チーム統合、関係性向上、コミュニケーションなど)

★ Target➋:本番でも安定したハイパフォーマンス発揮

意識的にフローを引き出す

 

本番で実力を発揮するために、トレーニング時から試合本番を想定し、意識的に【フロー状態を作る】練習や準備なども行っていくことで、本番で実力を発揮しきれるようにします

 

【必要な要素】

◆ モチベーション(確認・実感)

◆ 戦略(具体的な勝利のための戦略)

◆ 戦術(プランニング、想定ごとの決め事、役割など)

◆ 自分とのコミュニケーション(意識的コントロール)

◆ 他人とのコミュニケーション

◆ チーム(想定ごとのやる事リストやルーティン、役割、意識の方向性)

  

コミュニケーション力(関係構築力)の向上が“競技力”“発揮力”のベースに!!

 

スポーツの世界では、しばしば、「優れた“個人”が集まったドリームチーム」が「平均的な個人の集まった普通のチーム」に敗れることが起こります。これは、「チームとしての競技力と発揮能力」の差によって生まれる現象です。「優れた個人を集めれば、強いチームができる」というのは錯覚で、いくら個人能力が非常に高い選手たちだけを集めたとしても、個人の能力が「チームとしての発揮能力」に反映されていなければ、宝の持ち腐れになってしまいます。特に、チームスポーツ全般や、競技人口の多いサッカーほど、レベルの高いコミュニケーション能力を求められます。育成年代に限らず、プロになってからも、選手は頻繁に所属チームが変わるもの。たとえチームが変わっても、自分の特徴をチームの中で活かし、チームに貢献するためには、それぞれのチームに所属する選手や監督、指導者、コーチ陣など周りとの関係構築力がベースになるのです。とりわけ、海外のクラブチームに所属した場合などは、語学力も必要になる上、日本とは異なる文化でも柔軟に溶け込み生活の基盤を構築し、さらに「助っ人」という立場で行くわけですから、なおさら、高いコミュニケーション能力は必須事項。極端に言うと、自分のパフォーマンスは、コミュニケーション力(関係構築力)次第で大きく変わります。このベースとなるコミュニケーション力の向上をサポートできるのも、私たちの強みです。

 

【コミュニケーション力向上による効果】

◆ “自分”とのコミュニケーション力向上による、“自分自身のコントロール力”アップ

◆ “自分自身”との関係性やパフォーマンス発揮力アップ

◆ “他者”との信頼関係構築能力アップ

◆ “他者”との、『本音でポジティブ』なコミュニケーション

◆ チームにおける全体の発揮力の向上

 

“本音でポジティブ”な関係性、“主体的”でチャレンジ精神あふれる意欲的なチームへ!!

 

選手一人ひとりには様々な特徴があります。サッカーで言えば、ボールコントロール力があり狭いスペースでも決定的な仕事ができる選手、あるいは、フィジカル能力に優れデュエルに強く、相手の攻撃の芽を摘みとる能力に秀でた選手などです。どんな選手にも長所と短所がありますが、チームの中でその能力を存分に発揮するには、パズルのピースとピースが組み合わさり一枚の絵が完成するように、チームの中で、どの選手と選手を組み合わせれば理想的なチームが創れるかが大切な要素になってきます。その組合せにより、良くも悪くも「化学反応」が起きるわけです。

その組合せの数は無数にありますが、組合せを考える際には、たとえば、「ボールコントロール」などのサッカー選手としての特徴はもちろんですが、それだけではなく、人間性や性格などの要素も加えた最適な組み合わせを考える必要があります。人と人は互いに影響しあっている生き物だからです。そうして一人ひとりの選手を組合せ「チーム」となったときに、チームとしてのパフォーマンスが最大化するようなチーム創りをサポートしていきます。

 

【最強チームの特徴】

◆ チームメンバー全員が“目指したくなる”目標やコンセプトがあり、ぶれない軸・共通の文化を持っている

◆ チームメンバー全員が、共通の目的や目標を目指している

◆ チームの中でも、選手一人ひとりの特徴がいかんなく発揮されている

◆ チームメンバー一人ひとりは互いにリスペクトし信頼し合いながらも、成長のために切磋琢磨し合う関係性

◆ 『本音でポジティブ』なコミュニケーションが取れている

◆ 一人ひとりが主体的でクリエイティブで、創意工夫している

◆ チャレンジ意欲、成長意欲にあふれた空気感がある など。

 


▶ 選手個人のサポート

▶ 指導者・コーチングスタッフへのサポート

▶ スタッフへのサポート

▶ 個人も含めたチーム全体をサポート

▶ チーム・ビルディング

 

▶ アスリートを対象にしたセミナー・講演

▶ 指導者を対象にしたセミナー・講演

▶ 親御さんなどサポーターを対象にしたセミナー


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